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自慢話ばかりでうざい人の心理や特徴を考察してみた。

お話をしている中で、過剰に自慢話とも受け取れる内容を永遠と語る人がいます。多少はいいですけどね。。。

会話のキャッチボールにならないくらいって人いますよね?

今日はそんな人の心理を考察してしました。考察することで聞き手も余裕を持って対応でき不快な思いや変に凹んだりすることが無くなれば嬉しいです。

僕自信も人と話をする時、このような状況に陥り永遠と自慢話を聞かされる側に回り不快な思いをすることが多いので是非参考にして頂ければと思います。

あなたの周りにもいませんか?そしてあなたは大丈夫ですか??それではどんな心理なのか考えてみましょう!

自慢話ばかりする人は実は自信がない。または、持てない!

僕が考察した結果、一番最初に思ったのが自分の自慢話ばかりする人は「実は自分に自信がない。または持てない。」のではないかと思います。

人に自慢することによって、自分を少し高い位置に気持ちを置くことができて優越感を感じ自分への自信に繋げているのではないかと思います。

自慢される人って言うのは大抵「自慢される内容のことを体験していない」場合が多いのではないのでしょうか?

そのような人は単純に「凄いね~。いいね~」と言ってくれます。要するに自慢できる相手を選んでいる可能性が考えられます。

聞いてくれる人に話をすることで自分の承認欲求を満たし「自分は間違っていない!」と確認しているのかなと思います。

自慢話ばかりする人はあまり周りが見えていない。

「今、こんな話をしたらこの人はどう思うだろう。不快になるだろうか。」

などの心の配慮がありそうで一切ありません。

例えば、「結婚できないで悩んでいる人」に対して「結婚に関しての自慢話をする」

「子供が出来ないで悩んでいる友人」に対して「子供の自慢話をする」

「旅行に行けない人」に対して「旅行の自慢話をする」などです。

人は自慢しようと思っていなくても話の流れで多少はこのような話をしてしまうことはあるかと思いますが、自慢話をする人はそんなもんではありません。

ここぞとばかりに切り込んでくるので要注意が必要です。正直傷つきます。。。

ですので、自分の気持ちが乗らずあまり「今自慢話をされるとキツイな~」と思う時はあえてあわないようにするのもひとつの得策かと思います。

自慢話ばかりする人は何でも結び付けて自慢話に持っていく

「自慢話あるある」かなと思います。何でもかんでも自分の話に結びつけて自慢話に持っていって

最後は「へぇ~凄いね」終わるようにもっていってしまいます。

これは大変疲れることですよね。

自慢話ばかりする人は盛って話をする。

嘘とは言いませんが、キャバ嬢並に話が盛られてきます「凄い!」と言ってもらいたいので

どんどん話が大きくなっている傾向が見られます。

ですので、受け取る側は3割増しくらい、3割増し増しくらいで話てるんだな。と

余裕をもって聞くといいかと思います。

全てを素直に受け止める必要はないと言うことですね。

自慢話ばかりする人は無責任に人を振りまわす傾向にある。

自慢話ばかりする人は、自慢した後に「君もやってみたら?」、「君もやろうよ?」、「君もいこうよ?」などかなり軽く誘ってきます。

これは先ほどにも書いたように「周りが見えていない」ので、相手が今どんな状況でどんな思いでいるかを考えて発言していません。

相手の状況を考えずに自慢した上に声お掛けてくるので、下手をするともの凄く振り回される可能性があります。

軽く声を掛けたはいいが、いざ動こうとした時に結構無責任な傾向があります。

例えばこんな感じです。友人は旅行自慢話をした後に「一緒にいこうよ!」など軽く誘ってきます。

そしてこちらの気分がノッテが「ホントに行こうかな!」と思った途端に、誘ってきた友人のテンションが下がっていたりすることがあります。

そんな時は「お~い!テンション下がってんじゃんか~。社交辞令で誘っちゃだめだよ~。」

僕自信何度も何度も本当に振り回されてきたので本当に振り回されないようにしてください!!!

自慢話をする人と会うときは絶対に振り回されないように注意してくださいね。

「友達が話した自慢と言う見え無い巨像」頭を悩ませるのは勿体ないので、話半分で聞きましょうね!

逆に本当に凄い人って言うのは自分から一切自慢話のようなことは言いませんよね。

会って話をしていて心地よいか悪いかはご自身が一番わかると思いまので、話たいなと思う人と会いましょう!

自慢話する友人は適度な距離感を保つのをお勧めしますm(_)m