プーケットを満喫した僕はピピ島に向かうことにしました。
ピピ島と言えばレオナルドディカプリオ主演の映画「ザ・ビーチ」のロケ地になった場所です。
そしてこのピ島へ行くにはプーケットからピピ島行きのフェリーに乗る必要があります。
フェリーは「ラサダ港」から出ています。今回はこの「ラサダ港」にスポットを当てて記事を書いて行こうと思っています。
ラサダ港を紹介する前にまずは基本情報です。
Contents
ラサダ港の場所
プーケットのパトンビーチエリアからラサダ港への行き方
プーケットのパトンビーチエリアからラサダ港への行き方は、僕も参考にさせて頂いた記事を紹介します。
丁寧に書かれているので、とても分かり易かったですよ!
ラサダ港の外観
先ほど紹介した記事を参考にしてタクシーやトゥクトゥクでラサダ港に向かうと写真のような建物が見えてきます。
全体的にそんなに大きな建物ではありません。形を表現するなら横長の建物になります。
フェリーのチケット売り場
建物の中に入るとフェリーのチケット売り場があります。チケット売り場はいくつかありそれぞれ取扱い会社が違うようでした。
チケットの値段はどこの売り場もそんなに変わらない印象です。
※フェリーの行き先、値段、時刻表、注意点などは非常に大切なことなので別記事でピックアップして書こうと思っています!
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フェリー乗り場
チケットを購入したら指定されたフェリーに乗ります。
出発時刻の40分くらい前から乗り込むことが出来ました。
ケバブ屋
フェリーの出発本数は時期によっても違いますが、約2時間に1本程度なので状況によっては出発まで結構待たなければなりません。
ちなみに僕も2時間半待ちしました。
そんな時は同じ建物内にあるケバブ屋で食事をしてゆっくり待ちましょう!
ケバブはたしか80バーツでした。
売店
写真がなくて申し訳ないのですがテーブル席完備の売店もあります。
この港の周辺には何もないので、僕もコーラを飲んでこの売店で時間を潰しましたよ。
食べ物や飲み物はちょっと割高な印象でしたが、この建物の近くには本当に何にもないので建物内で購入するしかないんですよね~。
まっ観光地ですからね。仕方がないですよね。
ピピ島のホテル
ちなみにピピ島についた後、僕が止まったホテルに関してレビューしているので良かったら参考にしてみて下さいね!
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ホテルはたくさんあるので探す場合はAgodaかエクスペディアのが便利だと思います。
※Agodaとエクスペディアではほぼ料金が同じですが片方がセールしている時があるので両方チェックすることをオススメします。
やっぱり自力でピピ島に向かうのが不安な場合は?
自力でピピ島に向かうのが不安な場合はプーケットからピピ島を巡るツアーが沢山あるのでそちらを利用するのも手かも知れませんよね。
参考になるかも知れないので良かったら↓を見てみて下さいねm(__)m
■<安心の日本語ガイド付き>ピピ島&カイ島を日帰り満喫する★おすすめツアー!【ホテル送迎 / ビュッフェランチ付】
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■【日の出鑑賞】スピードボートで行くピピ島&バンブー島
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最後にピピ島の観光スポットを紹介!
最後にピピ島の観光スポットについてもまとめた記事があるので参考にして見てくださいね!
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