【実録動画あり!】怪しいトゥクトゥクおじさんと宿探し。

怪しいトゥクトゥクおじさんと宿探し(汗)

続きになります~。ちなみに前回の記事は↓こちらです。

新千歳空港→バンコクのカオサンロードへ!

新千歳空港からカオサンロードに到着した僕はスコールの中、途方に暮れていました。

なぜなら今晩泊まる予定の筈の「日本人宿Long Luck(ロングラック)」の行き方が分からない状態でここまで来てしまったからです。

それには理由があるのですが、僕はロングラックへの行き方を↓のYOU TUBEを参考にして辿りつこと思っていたのです。

バンコクの日本人宿!Long luckへの行き方
https://www.youtube.com/watch?v=7q9B-Ub35Wc

YOUTUBEを見るにはインターネット接続がマストになります!

そこでスワプーム国際空港に到着した時に、ツーリスト用SIMカードを早速購入してインターネットを接続しようと思っていたのですが、

いざ店員の方に試して貰ってもツーリスト用のSIMカードの設定が上手くできずインターネットに接続出来なかったのです。
※詳しくは別の記事で書こうと思います。

SIMカードがだめならwifiを借りようと思ったのですが、費用が予算を超えていましたし、夜遅くなってきた関係もあり前もって印刷していた紙に書かれた住所を頼りに行くことにしました。

怪しいトゥクトゥクおじさんと宿探し(汗)

そしていざカオサンロードに到着した後、タクシーでロングラックまで向かおうと思ったのですが、

いざ運転手に紙の住所を見せて聞いてみます。

僕「この住所まで行けますか??」

タクシーの運転手「ごめん。俺わかんないっす。」

僕「え???」

1人くらいならいいのですが、4回連続で皆同じように「わからない。」と言うのです。

そしてタクシーを見る限りGPSなんて優れもんが搭載されている雰囲気が1ミリもありません。。。。

「あっ・・・・・。やばいなぁー・・・・・」

と思っていた矢先。

奴は自然と声を掛けてきました。

そう!奴です!「トゥクトゥクおじさん」です。

【トゥクトゥクおじさんとは??】

まだ現地通貨の相場すら分かっていない初々しいツーリスト優しく声を掛けては、
相場より高額なトゥクトゥク代を請求するそこそこ悪い人たちです。
まっ簡単言うとボッタリですね。
他にも気付いたら「スーツ屋」に連行するやからもいるらしいですよ。この話もそのうちします~。

※もちろん全員が全員そうではないと思いますけどね。

【トゥクトゥクとは?】
タイで走ってる三輪タクシーのことです。詳しくは以下記事が参考になります

http://car-moby.jp/102413

トゥクトゥクおじさん「おい!そこのお前!」

トゥクトゥクおじさん「どこ行きたいんだ??」

いきなり何だよと思ったのですが、完全に追い込まれていたので、すがる思いで

僕「この住所の行きたいんだけど・・わかる??」

と聞くと

トゥクトゥクおじさん「・・・・・・・。(弱冠沈黙)」

トゥクトゥクおじさん「あ~。多分大丈夫だ!!100バーツでどうだ??」

僕「えっ??」

僕は事前に「地球の歩き方」を読んでいて「トゥクトゥクの相場」に関しての記事をうる覚えしていました。

ただはっきり相場を理解している訳ではなかったので

たぶん吹っかけて来ているとなくらいしかわからない状態でしたが、

僕「高いよ!80バーツならいいよ。」

と言いました。

トゥクトゥクおじさん「100バーツじゃなきゃ乗せられないな。」

おっ!他にもたくさんのトゥクトゥクがあるのに随分強気じゃないか!!

と思ったので

僕「100バーツなら遠慮しておくよ。じゃあね~」

と立ち去ろうとすると・・

トゥクトゥクおじさん「ちょちょちょ!!!待った。待った。わかった。わかった!!」

トゥクトゥクおじさん「80バーツでいいから乗ってけよ!!!!」

凄い速さで手のひらを返して引き止めに来るではありませんか!!

このフレキシブルな身代わりの速さは逆に見習うべきなのではないかと考えさせられてしまうくらい見事なもんでした。

同時によく旅本などでこんな状況になってるのを読んだことがあったので本当にあるんだな~と感心しました(笑)

「たぶんまだ相場よりは高いんだろうな~」とは思ったのですが、場所もわからず追い込まれていた状況もあり

日本円にしたら「240円くらい」だったので、もう試しに乗ってみることにしました。

僕「じゃ。80バーツでたのんます?本当に80バーツでいいんだよね??」

トゥクトゥクおじさん「そうだ!80バーツでオーケーだ!!」

トゥクトゥクおじさん「さっ乗った!乗った!」

トゥクトゥクに乗り込む僕。

トゥクトゥクおじさん「ところでもう一回、紙を見せてくれ!!」

僕「・・・・(大丈夫かな)。」

紙を渡す。

トゥクトゥクおじさん「・・・・・・。(住所をみながらしばらく沈黙)」

多分改めてみるとわからなかったのだろう。

トゥクトゥクおじさんは突然、仲間のトゥクトゥクおじさんに声をかけだした。

トゥクトゥクおじさん「お前この場所わかるか??」

仲間のトゥクトゥクおじさん「あ~たぶん大丈夫だ。」

トゥクトゥクおじさん「じゃ俺場所あんまわからんからお前に任せるわ。80バーツで交渉済みだから頼むわ」

一連のやり取りを見ていた僕としては、本当に大丈夫かな??と思いつつも

仲間のトゥクトゥクおじさんの方が即答で場所をわかってそうだったので多分大丈夫だろうと思うことにしました。

トゥクトゥクおじさん「おい!あいつ(仲間のおじさん)のトゥクトゥクに乗ってくれ!!」

僕は仲間のおじさんのトゥクトゥクに乗り換えました。

そしてロングラックへ向けて軽快にトゥクトゥクを走らせ始めたのです。

※ここからのやり取りは実録動画がありますので、動画をご覧ください!!

と言うわけで動画をご覧頂いたように、この仲間のおじさんも結局場所わかっていなくて「ロングラック?ロングラック??」って何回も聞いてきました。

結果として、どこかわからない道端でおりました・・・・。

その後、近くの食堂のおばちゃんに聞いたらわざわざ宿に電話連絡してくれて、電話で誘導して頂き、無事ロングラック到着することが出来ました。

食堂のおばちゃん本当にありがとうございました!!タイ人の優しさに触れた瞬間でした(感動)

結果としてトゥクトゥクで降りた場所からはそんなに離れていなかったので、後から考えると

まぁー宿付近ので降ろしてくれてはいたみたいですねが、自身満々に「わかるから乗りなって!」って自信満々に言えるレベルではなかったですね。。。

宿についた後、一連の話を宿泊客の方にすると

宿泊客「Maps.Me(マップス・ドット・ミー)」を使えばよかったのに!!」

【ちなみにMaps.Meとは??】
インターネット接続がない状態でも自分の現在地から目的地まで誘導してくれるアプリです。

※詳しくは以下記事を参考にしてください。
http://bpwire.net/maps-me-perfect-guide/

もちろん僕もMaps.Me(マップス・ドット・ミー)を事前にダウンロードしていたので、カオサンロードに到着した際に「Maps.Me(マップス・ドット・ミー)」を一度開いてはいました。しかしまだ使い方を分かっていなくて色々勘違いをしていました。

僕「使おうと思ったんですけど。ネットに繋がってないんで使えなかったんですよ。」

宿泊客「あのアプリ、GPS利用してるから事前に地図ダウンロードしてればオフラインでも使えるよ!!!!」

僕「え!!!!!まじすか!!!!」

知らなかった・・・・・・。

まさかオフラインの状況で使えるなんて夢にも思っていなかったので、目から鱗でした。。

そうか「Maps.Me(マップス・ドット・ミー)」を使いこなせていれば、この苦労はなかったのかも知れないな・・・・。

やはりアプリは事前に使いこむくらい練習しといた方がいいな。。。

と思いましたが、こーやって記事のネタになったのでよしとしましょう!!

旅っていろんなことがあって楽しいなあ~

ちなみにトゥクトゥクの80バーツは距離にもよりますが、やっぱり高いみたいですよ。

初日からボッタクられてタイの洗礼(※まっ240円くらい何ですけどね)をあびますが、そのお蔭で食堂のおばちゃんの優しさにもふれることができて、振り返ると楽しい思いです(笑)

それでは次回をお楽しみに!